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サウジアラビア・ラービグに石油化学プラントを建設中!
ラービグプロジェクトとは、住友化学(株)とサウジ・アラムコ社が合弁会社(ペトロラービグ社)を設立し、サウジアラビア王国のラービグに石油精製と石油化学の壮大な統合コンプレックスを建設しようとするものです。 ラービグにある日量 40 万バレルの原油処理能力を持つサウジ・アラムコ社の製油所設備をペトロラービグ社に移管して高度化投資を行うとともに、新たに流動接触分解設備を設置し、ガソリン、重油、プロピレン、エチレン等を製造する石油精製設備、ならびにエタンクラッカーによるエチレンやその誘導品を製造する石油化学関連設備を新設します。その生産能力は、エチレン年産約 130 万トン、プロピレン年産約 90 万トン。誘導品ではポリエチレン3系列、ポリプロピレン2系列、その他プロピレンオキサイドやモノエチレングリコールなどです。 そして SCEC は、この内、ポリプロピレン(年産 35 万トン × 2系列)、その共通設備、プロピレンオキサイド(年産 20 万トン)等の設計・調達・建設( EPC )に関わっています。
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